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津軽の便り
2012.5.6
弘前城公園の桜は最高でした
春らしい日和になったと思っていたら、瞬く間に梅、桜の開花。開花のタイミングは平年より遅くなりましたが、一気に咲きだしました。そして短くも三日後には雨と共に散ってしまい、短い命でした。夜桜はおぼろ月の夜となりライトアップされた桜の頭上に瞬いていました。弘前城の桜のすごいのは本数もさる事ながら枝の花の密集度です。もこもこと盛り上がるようにぎっしりと咲き誇っていました。弘前の桜は開花から散り終わるまでが、まるでドラマの様です。瞬間、瞬間がその花の色も変化し、景色も変化していきます。どの瞬間を見ても感動する事、間違いなしです。
毎週日曜日黒石のホットな情報をお届けする当社・社長運営『あずましの里通信』
これまでの津軽の便り
2012.4.29
梅と一緒に水仙なども開花
今年も津軽野に花咲く春がやってきました。 津軽では毎年雪解けと共に一斉に花が咲き始めます。 平年より雪解けが遅かった分、花の咲き始める 期間が凝縮されて一気に咲きだした感があります。 昨日あたりからぼちぼち梅が咲き始めたと思ったら もう桜の標準木の開花も確認されました。 雪割草が開花、やや遅れて水仙の開花となっています。 コブシやレンギョウも俄かに咲き始めています。
2012.4.22
春風に揚がる津軽凧の競演
今週はすっかり雪が消えて津軽野に春風が吹いています。空には「ブンブン」と唸り音を立てて津軽凧が空に舞っていました。東の方に目をやると正面にパラボラの立つ黒森山、その左奥が北八甲田山系の大岳、井戸岳、赤倉、田茂萢岳また右奥は横岳、櫛ヶ峰の南八甲田山系です。先週から朝のウォーキングを始めましたが、どこのお家の庭にもいろいろな可愛い花が咲き始めています。
2012.4.15
春らしい日和になりました
今日一日で田んぼに残っていた雪はわずかに残るだけとなりました。でも、朝は氷点下の寒さで田んぼの水も凍っていました。太陽が昇り始めた5時30分ころは空がすっきり晴れていましたが、数分後には朝霧が立ち始めて幻想的な風景に変わりました。それも、6時30分ころには霧も晴れて青空が見えてきました。
2012.4.8
ようやく福寿草が咲き出しました
今年は旧暦で行くと3月が二度あり、春が長いとか。さすがに 今年の冬から春までは長くて雪が解けるのが二週間程度遅いようだ。 我が家の庭先の福寿草がようやく花を咲かせ始めた。 芽を出している花の数は昨年よりやや多いような感じがする。 しかし、寒さの所為か少し花が小ぶりである。 これから次々と連続して咲き始めるのが楽しみである。
2012.4.1
リンゴの雪害はさらに拡大
その後のりんご園を取材してきました。 あれから二週間で相当な雪融けが進みました。 その結果、積もった雪が融けるとさらに堅く重くなっています。 前回はまだ枝の先が高い位置にありましたが、今回は 地面に近いところまで引っ張られて、それに耐えられず 枝の根元が裂けている樹が増えていました。 これからはさらに雪がこれ以上に融けて行きますから 被害がどこまで拡大するのか予測がつかない状況です。
2012.3.26
こみせ通りには名残り雪が
それにしても今年は重く絞まった氷が屋根にたくさん残って、 弱くなった古い建物の屋根の梁をへし折って壊れる家が続出しています。 特に「こみせ通り」には江戸時代からの古い家が多く、 今年の雪害は雪解けと共に次第にその影響が広がっています。 また、りんごの傾斜地の畑では降り積もった雪が堅く絞まって 氷河の様に斜面をゆっくりゆっくり滑り降りていて、分厚くなった 雪の固まりが滑り落ちるに従って次第にりんごの幹が薙ぎ倒されて行く。 今年の雪害はこれからが本当に怖い情況になりそうです。
2012.3.18
黒石ではまだまだ残雪が
これまでは三月中旬ともなれば田んぼの雪も一旦消えて 雑草も芽を出している頃なのですが、 今年は未だに田んぼの積雪も50cmくらい残っています。 これからは気温も上がってきますから雪解けの スピードも速くなり、四月上旬には無くなるのでは と思っています。それにしても二週間も遅れますね。 畑や田んぼの仕事もそれだけ遅くなりますから、 農家の方々は大変苦労されることになるのではないでしょうか。
2012.3.11
中野もみじ山の雪景色
今年の冬はやはり長く寒さの厳しい日が続いたのでしょう。 いつもは2月下旬に開花する黄梅ですが、 今年は3月6日に開花しました。 さぞ早く開花したくて春を待ち望んでいた事でしょう。 開花期間もいつもは4〜5日なのですが、少し長い様で 今日もまだ次々と咲き続けています。
2012.3.4
黄梅が開花しました
中野もみじ山は冬期間、積雪のため神社境内の奥までは 入って行けませんが、雪景色もなかなかいいものです。 この時期もカメラを構える人が少なからず集まってきています。 今年は三月というのにまだたくさんの雪が残っていて 春がまだまだ遠い感じがしました。 雪の中の「もみじ山」もなかなか見応えがありますね。
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今年は雪の重みで倒壊する家屋、ビニールハウスが 特別多い年となっています。貴重な歴史的建築でもある 昭和初期に黒石のりんご酒販売の拠点となっていた建物である 現在「枝村電気」さんの建物がとうとう重い雪に耐えられず 倒壊し、周辺が一時、交通規制が施かれました。 この建物がなぜ黒石のりんご酒と関係があるのかと言うと、 建物の看板に当時の「ポモナ販」という文字が残っています。 「ポモ」とはフランス語で「りんご」の意味です。 この様な歴史的な建物が喪失した事はとても残念なことです。
2012.2.26
豪雪でりんご樹幹が引き裂かれた。
今年の青森県の豪雪はすごかった。 その影響が次第にりんご樹に現れはじめた。 雪解けと共に降り積もった雪は堅く締まって重くなり、 樹上に積もった雪はその重みで枝を押しつぶし、 雪の中に埋もれた枝は雪が融けて行くにつれて 枝を下に引く力が働くため写真のように幹と幹の間が 二つに裂ける現象があちこちに起きています。 完全に幹から切り離されるほどの裂け方をしている部分は 今年の開花も結実も期待できません。 今年の秋もりんご農家にとって厳しい年になりそうです。
2012.2.19
今年の青森県の雪は半端じゃない
雪解けの春が待ち遠しい今日この頃ですが、少し晴れたかと思うとまた降り積もってくる雪。ほんとに今年の雪は「泣きっ面に蜂」でなかなか積雪が少なくなってくれません。 道には古い凍って固くなった雪の上にさらに新雪。 市では除雪予算が空っぽになっているのに容赦なく降ってくる雪に閉口しています。 とにかく、早く春が来てほしい。
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去る2月7日に津軽系こけし工人の阿保六知秀さんのお宅にお孫さんが誕生し、お祝いに行って来ました。
2012.2.12
「雪だるまコンクール」などのイベント
今年も2月11日から「冬のこみせ祭り」に合わせて、 恒例のイベントが目白押しに開催されています。 まず11日の夕刻6時からはこみせ祭りの「点灯式」が こみせ駅の広場で行われました。 また市内の各地では自宅やお店の前にたくさんの 雪だるまが作られ、コンクールを行っています。 また12日の朝10時からは「こみせ駅」にて 観光客や市民に呼びかけて「長〜い海苔巻き」イベントが 同時刻には「かぐぢ広場」において恒例の 「全日本ずぐり回し選手権大会」が開催されました。 今年は昨年の東日本大震災の影響があって 観光客の入れ込みが極端に減少しており、 わずかに市民のみなさんの応援で頑張っています。
2012.2.5
黒石恒例の旧正月「マッコ市」
今年も2月5日、早朝5時から黒石恒例の旧正月「マッコ市」が開催されました。 朝5時と午前10時からの「福まき」にはたくさんの買い物客が「福」をもらおうと集まりました。 今回は大変な豪雪の後だったので、人出が心配されましたが、 街に出てみると、意外にも結構な賑わいで、 「まだまだ黒石も元気なのかなぁ」と思ってしまいました。 今回は今までに無かったアトラクションが増えて結構楽しめる「マッコ市」でした。
2012.1.29
前例のない豪雪となりました
27日から29日の朝に懸けて70cm程度の積雪がありました。 ここ二日間は雪かきをしている先から どんどん降り積もって来て、雪かきが追いつきません。 朝7時から延々と午後3時まで雪かきをしましたが 結局、この日の分は途中であきらめました。 29日の朝も早くから起きて雪かき。 この日は母の一周忌だったので9時30分で中断。 弘前から帰って来て午後2時から再度雪かき開始。 結局駐車場(5台分)全体の雪かきが終わったのは 息子と二人がかりで午後4時30分でした。
2012.1.22
雪の中の「こみせ通り」
今年の積雪は異常な程多いです。 昨日までの積雪は黒石で1m17cmになったそうです。 黒石の累計積雪はどのくらいになっているでしょうか。 4〜5mくらいにはなっているかも知れません。 雪の中の「こみせ」はやはり本来の目的を満たしてくれている。 町の通りを歩く人を降雪から守っている。 ただ、これほどに積雪が多くなると「こみせ」の 構造が木造なので梁が重みで撓み、建具が渋くなったり 開け閉めが出来なくなってしまう。 だから、やはりある程度の雪が積もったら 屋根の雪下ろしをしなければならない。 これは雪国の年中行事でもある。
2012.1.15
津軽こみせ駅の「新年会」
今年も黒石のこみせ通りにある「津軽こみせ駅」で 恒例の新年会が開催されました。 今年初めてのアトラクションで黒石市緑町の 「俵ころがし保存会」による家内安全、商売繁盛を 祈願して「俵ころがし」が行われました。 この「俵ころがし」は新年に町内の 各家庭、企業を訪問して行われます。 続いては山口俊峰氏による書き初め。 今年の一字は「真(まこと)」でした。 また、今年も「スコップ三味線」の名手佐藤氏による 演奏が行われ、今年初めてビール瓶と栓抜きでの 「河内おとこ節」に合わせたパフォーマンスを披露しました。
2012.1.8
津軽系こけしの初挽き神事
今年平成24年の津軽系こけしの初挽きは1月2日午前10時より 黒石市袋地区にある「津軽こけし館」において厳かな神事の中で 行われ、津軽系こけし工人の「阿保六知秀」によって たくさんの観光客の見守る中おごそかに削り出しから行われた。 神事には黒石市内の各界の来賓が参列して玉串奉奠、 新年の新たなる発展と安全祈願を行った。 --------------------------- 今年は例年になく12月から雪の日が続き、 お正月時点で青森市では1メートルの積雪となった。 黒石でもおよそ80cmとこの時期としては例がない。 最近の記録でも1月10日前後からまとまった雪に なるケースが多いので、今年は特別な冬となった。
2012.1.1
平成24年の初日の出
昨年暮れに杵と臼を使った「餅つき」が行われました。 今年は次第に昔使われていた杵と臼を持ち出して来て 自宅で餅つきをする家庭が少しですが増えているそうです。 特に自分で臼でついた餅を食べるととても「美味しい」のです。 粘りも餅の腰もあり市販の物とは違います。 そんな年末を過ごして迎えた新年、今年こそ初日の出を見ようと、 今年も陸奥湾に面した蓬田村の玉松海岸へ出かけました。 残念ながら今年も日の出のタイミングに雲が移動して来て 山の稜線から上がる日の出を見ることが出来ませんでした。
これまでの津軽の便り 2011.01.02-12.25
これまでの津軽の便り 2010.01.03-12.19
これまでの津軽の便り 2009.01.04-12.27
これまでの津軽の便り 2008.01.06-12.21
これまでの津軽の便り 2007.01.07-12.31
これまでの津軽の便り 2006.01.01-12.31
これまでの津軽の便り 2005.06.26-12.25
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